深夜にやっていた倦怠期のカップルがなんちゃらという(しょーもない)番組を見て、あの女性は何故あんな自分の価値を下げるようなものを公共の電波に乗せてもいいと思ってしまったのかと不思議に思ったのであった。イラっとした。激しく。
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