2005-04-11 劇団、本谷有希子「乱暴と待機」 play 先日の眼鏡夜の前にチケットを譲っていただいた、劇団、本谷有希子「乱暴と待機」を観てきました。 吃驚しました。あまりにも面白くて。人間の黒い部分を目の前に突き出されてる感じで終始救いがない。なのに観終わった後まったく嫌な気持ちにはならなかったんです。人にどう思われていようと自分にとってそれが幸せならいい。幸せの形なんて決まってないんです。愛がそこにはありました。 素晴らしい出会いを与えてくたことに感謝しています。