ジャージマン
プロペラ犬第2回公演『ジャージマン』
会場:赤坂RED/THEATER
作:楠野一郎 演出:福原充則
出演:水野美紀/設楽統(バナナマン)/玉置孝匡
完全に設楽贔屓な感想になっておりますので、悪しからず。あと、読み返したらまとまらなさ過ぎて自分でも良く分からない。
- もう、とにかく設楽さんが素敵だった!言ってしまえば、好き過ぎるので冷静には見れてませんよ、ええ。
- 隣に日村さんがいない分、設楽さんの魅力がより出てた。やっぱりヒムさんがいると隠れてしまう部分も多いから。
- 設楽さん、顔でかー!今まで1回もそんなこと思ったことなかったのに。水野さんと並んでるからか?
- め・が・ね!!ス・ー・ツ!!それはだめ!ずるい!
- 欲を言えば、スーツはもう少しタイトめでお願いします。流星の絆見てても思うんだよなあ。もっとキュッとシュッと!
- テレビのくだりで自分に笑っちゃう設楽さん。「今のちょっとヘタクソだったなあ〜笑」
- この宝塚コントが1番好きでした。
- 水野美紀男前。やりたいことを好き勝手やっちゃってるのに好感が持てる。
- でも演技はあんまり好きなタイプではないなってのが、今回ではっきりしたかも。ガッツリ笑いを取る気のコントになると、台詞の言い回しとかに若干の違和感が。花嫁さんの時はとてもいいんだけどな。
- バナナの2人がいうセックスって単語には全然やらしさがないのはなんでなんだろう。
- 玉置さんは流石。あんな濃いのにちゃんと子供に見える。
- でたー設楽泣き。おーちゃん!もう大好きだよー。
- 珈琲のシーンには、バナナマンが重なって見えた。アホな設楽すき。
- カーテンコール。玉置さんは腿の内側が弱いらしくて、Sな2人にしつこくこしょばせられてふにゃふにゃ。
- 設楽さんのアフタートークつきの回を見てきました。
- 水野さんが設楽さんべた褒め。
- 「本番に最高の状態を持ってきますから」って言っていたにも関わらず、完全に鼻声の設楽さん。…かわええ。
- 設楽さんの演技には背景が見えると水野さん。
- 最初に舞台の話を聞いたときは、日村さんじゃなくて?って思った。
- 数年前に、水野さんが雑誌のインタビューでこれからくる人に設楽さんを挙げていた。
- ダンスシーンで最初に組むときに水野さんにしか見えない設楽さんの「いい顔」を見せてくれた。キメ顔。
- 疾風の乱痴気DVDは見送ろうかなあって思ってたけど、これ見ちゃったらイベント行かないではいられなくなってきた。もう言っちゃうけど、言ってしまうけど、設楽さんに触りたい。(ぎゃー)