夏がくる

風の気持ち良さに思わずにやけてしまった帰り道。この時期の夕方の空気が大好き。
ipodのシャッフルで1曲目に流れたのが清志郎さんだった、なんて奇跡は起こらなかったけど、いそいそと自らデイドリーム・ビリーバー。「and」を「そんで」って訳すなんて、なんて最高に素敵な人なんだろう。



音楽を聴きながら歩いてるだけで無性に嬉しくなる、いい季節がやってきたなー。