今更ですが

3月3日のひな祭りはちらし寿司に蛤のお吸物を食べまして。考えてみると母は季節の行事を大切にしてるんですね。柚子湯入ってカボチャ食べたり菖蒲湯入ったり七面鳥焼いたり。仕事で忙しくてもきちんと毎日、料理は凝ったものを作る。しかもかなり上手な方だと思います。私が結婚して子供が出来たとき、こんな風にやってあげられるのかなーと思ったり。「美味しいものを食べれば美味しい料理を作れる」と母はよく言います。食べてみて何が入ってるのかとかどういう調理方法なのかとか考えて自分で作ってみるのが楽しいそう。そんな風に考えて食べてないもんなあ私。
まずは外にでて美味しいものを食べないと!脱、出無精!そして脱、デブ症!あ、じゃあ食べにいっちゃダメじゃん。まぁデブ症はいずれ、いずれね…。