寝る直前まで本やら漫画やらを読んで、ああ意識が途切れるっていう寸前まで粘って読んでるんだか読めてないんだかっていう状態で本を放して電気消して寝るっていうのを繰り返してると、自然と枕周りに本が溢れるわけで。そこに置けなくなると手を伸ばすとちょうどいい位置にある出窓に積まれていって、毎日目が覚めるたびに地震が起きたらまずこれの角でやられるわなーと恐ろしくなるんだけど、一向に片付ける気にならない。1冊かたしても違うの1冊持ってきちゃうから、なかなか現状を打破できないんよ。本棚に入りきれてないのが1番の問題なんだけど。売った分買ってきちゃう。本は欲しかったら買っていいっていう気持ちがあるんだなあ。まずいなあ。漫画破産は避けたい。